はじめに
朝の時間は、一日のスタートをどのように過ごすかで、その日の質が変わってきます。 しかし、私たちは日々、仕事や家事、人間関係など、たくさんのことを抱えすぎてしまいがちです。 頭の中がごちゃごちゃして、なんだか疲れているな…と感じていませんか?
このジャーナルワークは、そんな「抱えすぎている感覚」に焦点を当て、頭の中をすっきりさせるためのものです。 たった15分で完了する簡単なステップなので、ノートとペンを用意して、心地よい朝の時間を過ごしてみましょう。
ワーク:抱えすぎているものを手放すための4ステップ
ステップ1:書き出す(5分)
今、あなたの周りにある物理的なもの、頭の中にある考えやToDoリスト、そして人間関係など、すべてを紙に書き出してみましょう。 「やらなければならないこと」から「なんとなく気になること」まで、大小関係なく、思いつくままに箇条書きでOKです。
ステップ2:分類する(3分)
ステップ1で書き出したものを、以下の3つのグループに分けてみましょう。
- 今すぐ手放せるもの
- 今は手放せないけれど、今後手放したいもの
- 大切で、これからも抱えていきたいもの
色分けしたり、それぞれの項目にマークをつけたりすると、より明確になります。
ステップ3:手放す行動を決める(5分)
ステップ2で「今すぐ手放せるもの」に分類した項目について、どうすれば手放せるかを具体的に書き出してみましょう。 たとえば、「読み終わった本」なら「売るor捨てる」、「連絡を後回しにしている人」なら「今日中に連絡する」など、具体的な行動をひとつずつ決めていきます。
ステップ4:今日一日をどう過ごすか決める(2分)
最後に、ステップ2で「大切で、これからも抱えていきたいもの」に分類した項目を改めて見てみましょう。 これらを大切にするために、今日一日をどのように過ごしたいですか? 今日のあなたの行動の指針を、一つか二つ、決めてみましょう。
最後に
ワークを終えた今の気分はどうですか? 頭の中が少し軽くなったのを感じられたでしょうか? 抱えすぎているものを手放すことで初めて、本当に大切にしたいものが見えてくるかもしれません。

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